お知らせ

2026年06月16日

生物多様性保全活動として、㈱田中貴金属グループとハマカンゾウの合同返還式を開催。

株式会社フルヤ金属(本社:東京都豊島区、社長:古屋堯民、以下「当社」)は、NPO 法人小網代野外活動調整会議(神奈川県三浦市、岸由二代表)が行う「小網代の森 ハマカンゾウプロジェクト」*¹に賛同し、2023 年度より株式会社田中貴金属グループ(本社:東京都中央区、社長:田中浩一朗)と連携して生物多様性の保全に向けた活動を行っています。

この活動の一環として、2026年6月6日に小網代の森で両社によるハマカンゾウの合同返還式を執り行いました。当日は田中貴金属からは71株、当社からは31株のハマカンゾウを返還しました。当社は、社員寮で2023年から約3年育成し、増えたハマカンゾウの株を元の生息域へ返還しました。

当社は、今後も社員一人ひとりが、かけがえのない地球環境を守っていくことの大切さを認識し、生物多様性の保全に貢献してまいります。

*¹ 「小網代の森 ハマカンゾウプロジェクト」:本プロジェクトの目的は、各地で繁茂し花粉症を誘発する外来植物ネズミホソムギ等に対して、定常的な除草が困難な場所に在来種であるハマカンゾウを転植し代替することで、外来植物の群落を抑制するとともに生物多様性が保全された環境を推進することです。ハマカンゾウはワスレグサ属を代表する日本在来の植物の一種で、関東より西側の温かい海岸に群生し、小網代の森では 8 月から 9 月に橙赤色の美しい花を咲かせます。古くは「忘れ草」として万葉集や古今集の歌に詠まれ、親しまれてきました。

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